このPRがマージされて、xcode sdkのzlibがpython-buildでちゃんと読み込まれるようになっていた
homebrewなどのpyenvはまだ最新ではないので、masterをgit pullでpyenvを入れる必要がある
GitHub - pyenv/pyenv: Simple Python version management
新しいバージョンになってbrewに反映されるのは3.9.1が出る12/7あたりか
このPRがマージされて、xcode sdkのzlibがpython-buildでちゃんと読み込まれるようになっていた
homebrewなどのpyenvはまだ最新ではないので、masterをgit pullでpyenvを入れる必要がある
GitHub - pyenv/pyenv: Simple Python version management
新しいバージョンになってbrewに反映されるのは3.9.1が出る12/7あたりか
macでpip install numba
したらエラーが出た
RuntimeError: llvm-config failed executing, please point LLVM_CONFIG to the path for llvm-config
依存関係のllvmlite
のインストールで失敗している。
brewでllvm@9
をインストールしてLLVM_CONFIG
をセットしておけば解決した
$ brew install llvm@9 $ set -x LLVM_CONFIG /usr/local/opt/llvm@9/bin/llvm-config $ pip install numba
fish
を使っているので、set
のところはzsh
とかなら=
にする
2020年11月12日現在、LLVMの最新版は11だが、llvmlite
は9か10じゃないとダメらしいので@9
を付けている
11.0.0が出たのが2020年10月12日と最近なので、そのうち11でもいけるようになるんじゃないかと思う
鬼滅の刃が大ヒットし、こんな記事すら見かけるようになった今日このごろ、
ちゃんと計画を立てて、ちゃんとした装備で1泊2日で雲取山に登ってきた。
初めてのテント泊登山だったが、無事に登って下りてくることができた。
ちなみに私は禰豆子ちゃん推しです。
今回は自分と、ラボ同期と後輩とその友達(自分以外全員中国人留学生!)の4人で、初めてのメンツだった。
ピストンより周回コースが好きなので、東京(山梨)側の親川登山口から三条の湯を経由して雲取山に登り、七ツ石山を経由して下山するルートにした。
続きを読む数日前、Google PhotoやAmazon Photoが、一年前の富士山に登ったときの写真を出してきた。
それを見ていると山に登りたくなったので、御前山に登った。
コロナで半年ほど山に行けていなかったので、久しぶりの山登りだった。
続きを読むWSL2にUbuntu 20.4を入れて環境を整えてみると、結構いい感じになったので書き残しておく。
OpenQASM (Version 2.0) の読み方、書き方について調べた。
Open Quantum Assembly Language (OpenQASM) とは、量子回路を記述するための中間表現である。
だいたいは以下の内容を和訳したものだが、実際にQiskitでQASMを読み込み、回路を表示させてみる。
https://github.com/Qiskit/openqasm/blob/master/spec/qasm2.rst#language
latexmkrc
を使うuplatex
を使うlibrary.bib
を使う$ brew cask install mactex-no-gui $ sudo tlmgr update --self --all $ sudo tlmgr paper a4
latexindent
のためにPerlなどが必要なので
$ brew install perl cpanm $ cpanm Log::Log4perl Log::Dispatch::File YAML::Tiny File::HomeDir Unicode::GCString
LaTeX Workshop - Visual Studio Marketplace
Latex Workshopをインストール
.vscode/settings.json
{ "latex-workshop.latex.outDir": "out", "latex-workshop.latex.recipes": [ { "name": "latexmk", "tools": [ "copy_bib", "latexmk" ] }, ], "latex-workshop.latex.tools": [ { "name": "copy_bib", "command": "cp", "args": [ "/path/to/library.bib", "%DIR%" ] }, { "name": "latexmk", "command": "latexmk", "args": [ "-silent", "-outdir=%OUTDIR%" ], }, ], }
copy_bib
でMendeleyの吐くlibrary.bib
をコピーしてくる
latexmkrc
#!/usr/bin/env perl $pdf_mode = 3; $latex = 'uplatex -halt-on-error'; $latex_silent = 'uplatex -halt-on-error -interaction=batchmode'; $bibtex = 'upbibtex'; $dvipdf = 'dvipdfmx %O -o %D %S'; $makeindex = 'mendex %O -o %D %S';
uplatex
を使うようにする
\documentclass[a4paper, 11pt, dvipdfmx]{ujarticle} \usepackage[top=20truemm,bottom=25truemm,left=22truemm,right=22truemm]{geometry} \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} \begin{document} \title{タイトル} \author{なまえ} \date{} \maketitle \section{せくしょん} \bibliographystyle{unsrt} \bibliography{library} \end{document}
上京し、一人暮らしを始めてもうすぐ3年が経つ。
最近、一人暮らしを始めたタイミングで購入したPanasonicのスティッククリーナーのバッテリーがヘタってきた。 Panasonicのスティッククリーナーはハンディークリーナーとしても使えるし、吸引力も十分だったので満足していたが、連続運転時間が短いと使い物にならない。
バッテリーの交換を調べてみたところ、7000円くらいかかるらしく、新しい掃除機を購入するか、バッテリーの交換をするかで迷っていた。
そんなとき、AliExpressで激安のロボット掃除機を見つけた。
なんと、送料無料で2,127円である。
ルンバはずっと欲しいなと思っていたが、高すぎて手が出なかった。 でも、これなら何も気にせずに買えるし、もしダメダメでも2000円なら諦めがつくと思い、早速購入した。
値段はクーポンが適用されたので、1,794円になった。
購入したのが1月25日で、ちょうど春節のタイミングだったからか届くまでかなり時間がかかり、受け取ったのは2月13日だった。
付属のUSBケーブル (DC 5V) で充電する。 充電中は動かせないので、長いケーブルを探して電源に繋ぎっぱなしで連続運転させる事はできない。
充電には3時間程度かかる。
背面には移動するためのタイヤと、吸引口がある。
駆動するタイヤは中央上の一箇所だけで、ここが回転して方向転換できるようになっている。 基本的に直線移動をしているが、障害物に当たったときは方向転換する。また、たまに気が向いたかのように方向転換をすることがあるが、部屋が狭いのでよくわからない。
ドアの敷居くらいの小さい段差やスリッパですら障害物とみなされる。
吸引口がとても小さく、周囲のゴミをかき集めるような機構も無い。 そのため、ゴミの直上を通らないとゴミは吸い込まれない。 髪の毛やホコリ程度であれば吸える程度の吸引口はある。
音は普通の掃除機よりは静かだが、それなりの音はする。 連続して1時間程度は動くので、狭い領域であればそれなりに綺麗にできる。
私はいつも朝、家を出るときにスイッチを入れ、夜の間充電させるようにしている。 広い領域を掃除させるのは厳しいので、家具やスリッパで掃除させたい領域を作り、その中を掃除させている。
ルンバほどは機能も無いし、掃除能力も低いが、2000円と考えるとそれなりに良いと思う。 なにより、ロボット掃除機を働かせるために床を整頓させるようになったので、全体的に見ると部屋が綺麗になった。
早く富豪になってルンバかルーロあたりが欲しい。
fishのバージョンを3.1.0に上げたらpyenvで入れてるPythonが動かなくなった
よく見るとshellの起動時に何かに失敗している
source: Error encountered while sourcing file '/var/folders/fx/xtlqk0fj4hd0f8nnmznbzg680000gn/T//.psub.veTBcVL1YJ': source: No such file or directory
原因は、config.fishの読み込み時の pyenv init
をしているところ
$ cat ~/.config/fish/config.fish # pyenv set -x PATH $HOME/.pyenv/bin $PATH . (pyenv init - | psub)
fish-shell/CHANGELOG.md at master · fish-shell/fish-shell · GitHub
実はかなり前に
The
.
command is deprecated and thesource
command is preferred (#310).
になっていた
$ cat ~/.config/fish/config.fish # pyenv set -x PATH $HOME/.pyenv/bin $PATH source (pyenv init - | psub)
にすると治った