はやし雑記

はやしです


「アジア文字入門」止以宇HONGA面しろカッ타

大学生協書店で見かけて、面白そうだったので思わず買ってしまった。

日本で生まれ育ったので、漢字やハングルのような東アジアの文字はそれなりに知っているし、 英語やヨーロッパの世界史は学校で習ったので、アルファベットについてもそれなりに知っている。

ただ、インド系文字(タイ文字 อักษรไทย 、インドのデーヴァナーガリー देवनागरी 、ビルマ文字 မြန်မာအက္ခရာ 、梵字 𑖭𑖰𑖟𑖿𑖠𑖽 など)はたまにネットやニュースやお墓で見かけることはあっても、その系統や仕組みなどについて全然知らなかった。

また、アラビア文字もたまに見かけるが、RTLであること以外ほとんど知らなかった。

この本では、アジアの文字、インド系文字やアラビア文字について歴史やその仕組みを解説されている。 タイ文字を筆記せよ!と言われても、これまでは到底無理だったし、 アラビア文字もぐちゃぐちゃした線以上の認識はできなかったが、 これを読んで文字の構成がわかったので、少し文字についての理解が深まったと思う。

日本語でも中国語でも使う漢字を日々使っているし、 英語もドイツ語もアルファベットで書いたことがあるので 知っているはずだったが、 改めて言葉と文字は多対多の関係なんだなと思った。

ローマ字論 - Wikipedia

カナモジカイ - Wikipedia

日本語のハングル表記 - Wikipedia

カタカナダケデニホンゴヲキジュツスルノハサスガニヨミニクイキガスルガ、 にほんごもいつかひらがなだけできじゅつするようになったり、 Arufabettodakedekijutsusuruyouninattari 하ㄴ구루니나쓰타리 寸留乃加毛之礼奈以

言葉と文字は別だけど、大体外国語として学ぶときはセットで学ぶわけだし、 普段同じ系統の文字を使う言語間(タイ語とヒンディー語とか)では言語の習得が早いとかあるのだろうか。 韓国語の習得は(日本人は)簡単だとか聞くし、 中国語は音と漢字が対応付くようになれば大体いけるみたいなことも聞くし、 なんかそういうのあるのかもしれない

アジアの”言葉”についてなんかいい本があったら読んでみたい