塔ノ岳に登った
山登りがしたくなったので、今月1日に塔ノ岳に登った 例の如く、一緒に登ったのはI君
塔ノ岳は、神奈川県北西部にある丹沢山地にあり、標高は1,491 m
電車やバスのアクセスも良く、山小屋も多いので人気の山らしい
何より、富士山大好きマンの僕としては、綺麗な富士山が見れたのが最高だった
続きを読む山登りがしたくなったので、今月1日に塔ノ岳に登った 例の如く、一緒に登ったのはI君
塔ノ岳は、神奈川県北西部にある丹沢山地にあり、標高は1,491 m
電車やバスのアクセスも良く、山小屋も多いので人気の山らしい
何より、富士山大好きマンの僕としては、綺麗な富士山が見れたのが最高だった
続きを読むまたなんか山に登りたくなったので今月24日に御岳山と大岳山に登った メンバーは僕と、前回の富士登山と同じくI君
御嶽駅→御岳山→七代の滝→ロックガーデン→綾広の滝→大岳山→鋸山→愛宕山→奥多摩駅
先月、同じ奥多摩エリアの川苔山に登ったときはレンタカーだったが、今回は電車で行った レンタカーだと返却時間でケツカッチンなので時間を常に気にしないといけないけど、今回は電車だったのであまり予定をガッチリ決めなかった
結構キツかったけど、御岳山あたりは景色が綺麗でコースもいろいろあったので、ハードなコースがいい人にも、軽く散歩したい人にもオススメできる良い山でした
続きを読む富士山に麓から登った
日本最高峰、標高3776 mの富士山には年間約三十万人の人が登るらしい しかし、ほとんどの場合五合目までは車やバスで行く ルートによって異なるが、五合目の標高は2000 mほどあるため、自らの足で登っているのは半分程度
私はずっとスマホやPCの壁紙を富士山の写真にしていたくらい富士山が好きで、これまでに3回登った 2年前に五合目から登ったときは、比較的体力にも余裕があったので、今回は吉田口の麓、いわゆる零合目から登ってみた
メンバーは僕と某社のエンジニアのI君の2人で、I君は初めての富士山だった
続きを読む$ pyenv install 3.7.3 ~~ BUILD FAILED (OS X 10.14.5 using python-build 20180424) ~~ Last 10 log lines: File "/private/var/folders/fx/xtlqk0fj4hd0f8nnmznbzg680000gn/T/python-build.20190614132237.43257/Python-3.7.3/Lib/ensurepip/__main__.py", line 5, in <module> sys.exit(ensurepip._main()) File "/private/var/folders/fx/xtlqk0fj4hd0f8nnmznbzg680000gn/T/python-build.20190614132237.43257/Python-3.7.3/Lib/ensurepip/__init__.py", line 204, in _main default_pip=args.default_pip, File "/private/var/folders/fx/xtlqk0fj4hd0f8nnmznbzg680000gn/T/python-build.20190614132237.43257/Python-3.7.3/Lib/ensurepip/__init__.py", line 117, in _bootstrap return _run_pip(args + [p[0] for p in _PROJECTS], additional_paths) File "/private/var/folders/fx/xtlqk0fj4hd0f8nnmznbzg680000gn/T/python-build.20190614132237.43257/Python-3.7.3/Lib/ensurepip/__init__.py", line 27, in _run_pip import pip._internal zipimport.ZipImportError: can't decompress data; zlib not available make: *** [install] Error 1
zlib
が使えないと言われるが、brewでzlibとかは諸々入れている
公式のWikiには、additionalなSDK headerをインストールせよと書いてあるが、 Home · pyenv/pyenv Wiki · GitHub
$ sudo installer -pkg /Library/Developer/CommandLineTools/Packages/macOS_SDK_headers_for_macOS_10.14.pkg -target / installer: Error - the package path specified was invalid: '/Library/Developer/CommandLineTools/Packages/macOS_SDK_headers_for_macOS_10.14.pkg'.
と言われる。それはそうで、
$ ls /Library/Developer/CommandLineTools/
Library SDKs usr
Packages
など無い
SDK headerが無いので、includeする
fishなら
$ set -x CFLAGS -I(xcrun --show-sdk-path)/usr/include
bashとかなら
$ export CFLAGS="-I$(xcrun --show-sdk-path)/usr/include"
をしてからpyenv install 3.7.3
をすれば良い
今年もWWDCが終わりましたね。 Swift UIめっちゃ良さそうですね。2年後くらいにはバリバリSwift UIで開発できるようになってStoryboardから開放されるんでしょうか。
ところで、WWDCのちょっと前に、こんなお知らせがありました。
私のMacBook Pro (15-inch, 2018) もGW明けあたりから調子が悪く、SpaceやEnterなどが1回の押下で複数回押下されたように認識される問題があり、超ストレスだったので修理に出しました。
配送修理だと1週間弱はかかるかなと思っていましたが、火曜日の夕方に送り出したら、木曜の朝に帰ってきました。 データも消えるだろうなと思っていましたが、そのまま返ってきたので、復旧作業も無しでラッキーでした。
調子が悪くなったので、まず行きつけの銀座Apple StoreのGenius Barに行きました。 天才バーならサクッと数時間で修理してくれるのかなと思って行ったのですが、その場で修理してくれるわけではなく、預かり修理になるとの事でした。
その時に預けることもできましたが、丁度2日後くらいにMBPが必要な局面があったので、その時は預けるのを諦めました。 スタッフの方いわく、配送修理は結構すぐ返ってくるとのことだったので、サポートの電話番号を聞き、後で配送修理をお願いすることにしました。
スタッフの方に教えてもらった番号に電話を掛け、配送修理を依頼しました。
電話口でApple IDを伝えたところ、Genius Barの来店記録を参照してくれたのでスムーズに話が通りました。
修理を依頼し、バックアップやiCloudサインアウトなどの説明を受けました。 このとき、"apple"という管理者ユーザーを作っておくとデータが消えずに返ってくる可能性が高いと言われたので、そうすることに。
月曜の昼頃に電話をすると、ヤマト運輸さんが火曜の夕方に集荷に来てくれました。 Appleの修理センターは厚木にあるらしく、水曜の朝には修理センターに到着した旨のメールが届きました。
水曜の昼頃には修理完了のメールが届き、再び発送され、木曜の朝に自宅に届けられました。
火曜の18時に送り、木曜の10時に受け取ったので、丁度40時間くらいでした。
返ってきたキーボードは、以前よりペチペチ感が減り、昔のMBPのキーボードに近くなった気がします。
また、キーボードの修理では、キーボードだけじゃなくて天板含め諸々をごっそり入れ替えるらしく、バッテリーも新しいものになるそうです。
なので、バッテリーの充放電回数は1回に!
✌
小学生の頃、親に「みんな○○」みたいな事を言うと、みんなじゃないでしょ!って言われたけど、未だに言ってしまうので多分一生治らない
令和になり、みんなReactをやってる(多分平成から、知らんけど)
iOSアプリもネイテイブじゃなくてReactNativeで作ってるみたいな話をよく聞く
なんかReactNative万歳みたいな世の中で、Nativeのほうが好きな私は生きづらい でも批判するにも知識が必要なので、まずはReactを触ってみることにした
話は飛んで、ベネディクト・カンバーバッチについて
ベネディクト・カンバーバッチ、最近良く映画とかで見ますよね
皆さんはベネディクト・カンバーバッチといえばなんのイメージですか?
ピーター?(裏切りのサーカス)カーン?(スタートレック)ドクター・ストレンジ?(ドクター・ストレンジ)アラン・チューリング?(イミテーションゲーム)
私は断然シャーロック(シャーロックっていうドラマ)です
先日久しぶりにイミテーションゲームを観ました
「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」という映画は、数学者アラン・チューリングが第二次世界大戦中にエニグマ暗号の解読を頑張る、という内容です。
エニグマ暗号とは、ナチス・ドイツが用いていた暗号のことで、主人公のアラン・チューリングはコンピューターの誕生に重要な役割を果たした人です
劇中では登場人物の皆が暗号解読に苦労していて、実際にどんな暗号だったのか気になったので、調べて実装してみることにしました
あと、今回始めてたいぷすくりぷとなるものを使ってみた
GWの量子コンピューター入門第二弾です。
今日は量子テレポーテーションをBlueqatで実装してみます。
まず、チュートリアルにある2者間エンタングルメントを使った量子テレポーテーションを実装してみます。
Blueqat/012_algo_teleportation.ipynb at master · Blueqat/Blueqat · GitHub
その次に、3者間エンタングルメントによる量子テレポーテーションネットワークを実装します。
GWに時間があったので、量子コンピューターについて少し勉強した。
理解を深めるため、Blueqatを触ってみた。